二重跳びの罠!

5か月も日記の間が空いてしまったが、コロナにかかることもなく幸せに暮らしていた。
そう、2月に入り留年の条件が言い渡されるまでは・・・

合格してからネットの掲示板を見て、そのことを知ってはいた。
「1年生は二重跳びを5回跳ばないと進級できない。2年で10回、3年は15回」
うちの娘は一回も跳べないので、青天の霹靂だった。
夏の三者面談の際、二重跳びで留年するんじゃないか心配しています、と先生に訊いてみたら。
「そんな話は聞いたことないですね」
と言われた。
なんだそうか、都市(?)伝説だったのか。
安心して、そのまま忘れていた。

そして2月に、縄跳びの授業が始まると共に、それは突然言い渡されたのだ。

私自身は、小学校の時に1回までなら跳べたことはある。
だから練習すれば1回は跳べるだろう、と甘く見ていた。
子供に練習するように言ったが、跳べないというので見てやることにした。
なんなら私が手本を見せてやろう、と思ったのだが・・・
気持ちはあの頃のままでも、跳べなくなっていた。

ネットでコツを調べたりしたが、なかなか跳べそうな気配はない。
そうしているうちに、保護者あてに、補習と追試のスケジュールがきた。
終業式までに跳べなければ留年。
万事休す。

私立の学校を選んだのは間違いだったのか?
暗記物なら努力すればなんとかなるだろうけど、体育は頑張ったってできないのでは?
留年したところでできる当てがないなら、中退するしかない?

ぐるぐると私は悩み出して、いっそ子供が小学校で習ってた体操クラブに泣きつこうかと考えたりしたけれど。
危機感のない本人は、それよりは体育の先生に習った方が気が楽だと言うのだった。


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