|
春は出会いと別れの季節と言われますが、子供のころの私の別れはたいてい夏でした。 父の転勤で転校が決まるのがいつも夏だったのです。 夏休みに入る前にはわかっていて、友達に別れを告げることはできたのですが。 しんみりとした雰囲気になるのが嫌で、どうしても短く軽い感じの挨拶をしてしまうのでした。 「手紙書くからね」 そう言って何度かは書きましたが、新しい生活が始まってしまえば私のほうから自然消滅するのが常でした。 友達も通り過ぎる景色と同じ・・・薄情な私です。 それは転校生活を終え、就職して春が別れの季節になってからも同じでした。 別れるのが寂しくないわけじゃないけど、目の前にいない人のことは頭から消えてしまうのです。 思い出すときは、自分の中ではまだ友達だと思っています。 でも実際に何か行動を起こすには疎遠になりすぎています。 旦那を見てると、普段つきあいが悪いのに、何かのときには友達と昔どおりのつきあいをしていてうらやましいことがあります。 年をとるにつれ、別れは増えていくのでしょう。 一期一会を大事にしなきゃなりませんね。 |
| << 前記事(2008/03/19) | トップへ | 後記事(2008/03/21)>> |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
桜の壁紙で一期一会を最後の言葉にもってくる。 |
龍Midi 2008/03/20 10:23 |
ありがとうございます。 |
蒼夏 2008/03/20 11:41 |
昔はそう思わなかったのですがこの世界から居なくなる人はいますからね。 |
ゼン 2008/03/20 21:45 |
永遠の別れを沢山見てきました。 |
ライラック 2008/03/21 00:04 |
皆さん、コメントありがとうございます。 |
蒼夏 2008/03/21 09:05 |
| << 前記事(2008/03/19) | トップへ | 後記事(2008/03/21)>> |